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シックハウス症候群について

1.  シックハウス症候群とは

建材や家具などから発生する化学物質や、カビ・ダニによる室内空気汚染によって起こる症状です。医学的に確立した疾患ではありませんが、建築基準法などでも取り扱われており、近年問題になっています。

2.  原 因

シックハウス症候群の症状の発生には個人差があり、同じ家の同じ部屋に住んでいても全く影響を受けない人もいれば、敏感に反応する人もいます。
またどういうメカニズムで発症するのかも十分解明されていません。家から離れると症状が軽くなるのに、戻ってくると症状が重くなるということがはっきりしている場合、シックハウス症候群の可能性があります。

3.  対 策

<カビ・ダニの場合>

カビ・ダニの発生を防止するには湿度を程よく保つことが大切です。
キッチンや浴室、トイレなどの換気設備を活用して汚れた空気を排出し、ときどき窓を開けて換気します。
また壁や窓の結露はカビの育成に好都合ですので、結露の起こりやすい部分の風通しを良くして防カビ対策をします。
高気密住宅の場合は強制換気システムを活用して室内空気と外気を入れ替えます。
こまめに掃除をして、ダニやダニの死骸やふん、ダニの餌になる食べかすやフケを減らすようにします。
また、じゅうたんや畳よりもフローリングのほうがカビ・ダニに強いです。
ただし、化学物質を放散するタイプの床材もあるので、注意しましょう。

<化学物質の場合>

新築住宅・・・
化学物質を抑えた建築材料を使うことや、化学物質の多い塗料や接着剤の使用を控えること、安定的に十分な換気量の確保できる機械換気設備を設置することです。

既存住宅・・・
・化学物質を多く発生する生活用品を持ち込まない
・問題となる化学物質発生源を除去する
・窓開け換気など、十分な換気をする
・シックハウス対策のある空気洗浄機を使う
などがあります。

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