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知っていると知っていないとでは大違いな
家づくりにかかる費用のこと

失敗してほしくない、後悔してほしくない
だからこそ、大切なことを7項目お伝えします。

 

1.  家づくりで大切なこと
2.  家づくりにかかるお金
3.家を建てる賢いタイミング
4.  住宅ローンを選ぶ前に
5.    ローンを組む銀行
6.    住宅ローンの種類
7. 融資を受けられない原因


1.家づくりで大切なこと

家づくりで失敗しないためには、家の勉強も当然ながら「住宅ローン」の勉強がとても重要です。外装を考えたり、間取りを考えたり、これからの暮らしを想像すると家づくりはとても楽しいものですが、あえてはっきりお伝えすると、住宅購入者の全員が幸せになれるわけではありません

せっかく建てた夢のマイホーム。手放すにはさらなる時間とお金、そして何より精神力を浪費します。

銀行が貸してくれるお金」と「借りても良い金額」は、必ずしも同じとは限りません。

仮に融資がおりたとしても、それは借りることが出来る金額であって、無理なく返済できる金額ではないかも知れません

ギリギリ返済できる金額で計画を組んでしまった場合、趣味や旅行、突然の病気やけがでお金が必要になった際、支払いが難しくなることも。

こういった無理な資金計画による窮地は、正しい知識を持って計画することで回避することができます。続いて「家づくりには具体的にどんな費用が必要なのか」「どんな流れで資金計画を組んでいけば良いのか」を学んでいきましょう。


2.家づくりにかかるお金

家づくりにはさまざまなお金が必要です。建築費はもちろん、土地代や下記の諸費用がかかります。

 土地を購入して家を建てる場合

土地代の他、主な費用

印紙代 / 仲介手数料 / 所有権移転登記費用 / 地目変更登記 / 固定資産税

付帯工事費用(ふたいこうじひよう)

仮設トイレ・水道・電気 / 外部給排水工事実施設計料 / 確認申請費用 / 公的機関検査費用 / 瑕疵[かし]担保保証料

●オプション工事他、必要に応じて

地盤調査費 / エアコン工事 / 解体費 / 杭工事 / 本管引き込み工事

税金登記に関する費用

契約書印紙税 / 表示登記費用 / 保存登記費用 / 滅失登記費用 / 抵当権設定登記費用

借入諸費用

融資手数料 / 印紙税 / 保証料 / 火災保険料 / 団体信用生命保険料

●その他

引っ越し費用 / 家具家電製品の購入費用

 建て替えの場合: 土地に関わる費用は不要になりますが、仮住まいの費用(退去までの家賃や退去費用等)を諸費用として計算しましょう。

賢い資金計画を立てるには

自己資金+融資金額  諸費用の総額

この関係値を必ず守るようにしましょう。

▼ 資金計画フロー
(参考例:諸費用を200万円とする)

  • 自己資金を把握する
  • 住宅ローンの借入可能額を知る
  • 融資金額と自己資金の総額-諸費用
    =総予算を出す
  • 希望する住宅の建築費を把握する
  • 総予算から建築費を引く
  • 余った金額で購入可能な土地を探す
  • 自己資金  500万円
  • 融資金額  2500万円
  • (500万円+2500万円)-200万円
    =2800万円
  • 建築費   1800万円
  • 2800万円-1800万円=1000万円
  • 1000万円で土地を探す

資金計画は行き当たりばったりではなく、現実的で明確な数字をもとに、しっかりと計算・計画を立てておくことが重要です。


3.家を建てる賢いタイミング

家は建てる時期によってその総額が大きく変動します。建てる時期を先延ばしにすればその分自己資金を増やすことが出来ますが、その間に金利が変わる可能性もあります。

今すぐ建てる場合 と 3年後に建てる場合

金利の変動を想定して比較してみましょう。

Aさん家族の場合

現在の状況: 住宅の購入を検討中。

自己資金が少ないため、
今すぐ建てるか3年後にするか迷っている。

〇 家賃が月7万円の賃貸住まい
〇 総予算3000万円で検討
〇 現在の自己資金は100万

〇 35年間の固定金利で検討
  (現在の金利は2%とする)


 まず、3年間でいくら貯められそうだろう?

年間の貯金額を50万とすると、3年間で貯金額は150万円となり、現在の自己資金と合わせた250万円が、3年後の自己資金となります。


 借入金額はどう変化する?

総予算3000万円とすると下記のようになります。


表で見比べてみましょう

①まずは金利を考えます。借り入れには「金利(借りたお金(元金)の使用料として、上乗せして支払うお金の割合)」を支払う必要があり、元金に対する「%」で定められます。現在の金利2.0%で計算してみると…

月々の返済額は99,379円、総返済額は41,739,180円になりました。

低金利時代とされる今日、金利は底をついていると考えられていますが、今後、この金利が上昇する可能性ももちろんあります。3年後、仮に「金利が1%だけ上がっている」とします。すると金利は3.0%となり、月々の返済額は109,682円で、総返済額は47,566,440円に。

なんと、この時点で
580万円の差が!

怖いのは金利だけではありません

②次に仮住まい費用を考えます。着工からお引き渡しまでは大体半年程度かかるため、それまでの家賃を支払う必要があります。Aさん家族の場合、月々の家賃は7万円なので、70,000円×6か月(半年)=420,000円の家賃がかかります。返済額にこの家賃を加えると…

42,159,180円が総予算となりました。

3年後となると、この家賃は3年分(36か月)と着工からの半年分(6か月)、併せて42か月が必要になり、70,000円×42か月=2,940,000円の家賃を支払い続ける必要があります。これを表に加えると…

総予算額は5000万円を越え、
約830万円の差に!

3年間一生懸命働いて自己資金を作ったとしても、たった1%の金利の上昇ですべてが水の泡。それどころか、逆に大きな損をしてしまうこともあるのです。家を建てる時はその時々の金利の流れを見極め、タイミングをしっかり考えることが重要です。


4.住宅ローンを選ぶ前に

家はとっても高価なものです。そのため、多くの方は住宅を購入する際、「住宅ローン」を利用します。みなさんはこの住宅ローンの種類、どれくらいの数があると思いますか?

 住宅ローンの種類はどれくらい?



全国481の金融機関で
約10種類の住宅ローンを扱っています。

住宅ローンは全国481の金融機関で各社約10種類のプランを展開しています。そのため、481社×10=約4810種類ものプランが存在し、その中からたった一つのプランを選ばなくてはなりません。そして忘れてはならない、住宅ローンの「金利」。これは選択するプランによって支払総額を大きく左右する大切な要素です。

元金の数倍以上の金額を支払っている
完済予定年数を過ぎても元金が減らない

といった、取り返しのつかないトラブルを避けるためにも住宅ローンは最も慎重に選択する必要があります。

膨大な中からどうやって選べば良いのか不安になるかもしれませんが、続いて「銀行を選ぶ際の判断基準」を学び、焦らず少しずつ絞っていきましょう。


5.ローンを組む銀行

数あるローンの中からどの銀行を選ぶべきか、それを決めるにはまず、銀行のことを知りましょう。

大学などと同じように、銀行にもランクがあり、大きく分けて6段階に分かれています。最も上のランクをAとし、大学入試に例えて考えてみましょう。

入るのは簡単
入学後のメリット少

例えば…
入学金が高い
授業料が高い
寄付金が必要
など

入るまでが難関
入学後のメリット大

例えば…
授業料が安い
施設の充実
就職に有利
など

銀行もランクごとに
受けられるサービスが異なります。

例えば繰り上げ返済(支払いにゆとりがある場合、返済を前倒しで行えるサービス)などが該当しますが、ランクの低い銀行の場合はある状況下でなければ繰り上げ返済ができなかったり、火災保険料・保証料・登記代・印紙代等細かな経費上でも違いがあります。

安易に「金利」が安いという理由だけで銀行を選ぶのではなく、信用度・金利・サービスなど、すべての条件において安心できる銀行であるかを見極めましょう。基本的にAランクでの融資が降りるなら、BランクもCランクも融資を受けられます。

まずはAランクの銀行から狙いましょう。


6.住宅ローンの種類

住宅ローンには大きく分けて2つの種類があります。

①固定金利型 ②変動金利型

それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

①固定金利型


固定金利型のメリットとしては、金利の変動に左右されず支払金額が常に一定のため、安定した資金計画が立てられます。特に金利が上昇している場合に有利になります。

デメリットとしては、リスクが少ないため、元々の金利が高めに設定されています。また、金利が下降した場合であっても支払金額は一定のため、支払額を減少させることはできません。

②変動金利型


変動金利型は、文字通り金利の変動によって返済額が変わります。返済額は半年に一度変更されるため、半年間の変動に沿って返済額が変わります。

この金利の変動がメリットであり、デメリットでもあります。リスクが高い分開始時の金利は低めに設定されており、金利下降時には支払金額が減りますが、金利が上昇すると支払額が増え、期間満了まで総支払額がいくらになるか確定しません。

金利によって
支払金額は大きく左右されます。

その時々の情勢や、メリット・デメリットを自分たちの暮らしにしっかり照らし合わせて選択しましょう。この他にも「固定金利型」と「変動金利型」のハイブリッド型などもあります。難しい内容でも諦めず、必ずプロに相談し、知識を得てから判断することが大切です。

固定金利型 を選ぶ基準
・仕組みがシンプル
・支払額が一定なので安心・安定
・今後、金利の上昇が見込まれる
変動金利型 を選ぶ基準
・当初の支払いを安く抑えたい
・元金を早い段階から多く減らしたい
・今後、金利の下降が見込まれる

7.融資を受けられない原因

住宅ローンを組む際は、事前の審査が必要です。審査結果によって希望の借入が可能かどうかが決まり、残念ながら希望の金額に届かない、または全く融資が受けられないということも珍しくありません。最後に、融資が受けられない主な原因をご紹介いたします。

〇 年収が300万円以下


審査の際、一番最初に重要視されるのが「年収」です。この年収が300万円以下の場合、一般的に融資を受けるのは難しいとされています。また、これに伴い自己資金が少ない場合やゼロの場合は同じく審査に影響があります。

〇 雇用形態が「契約社員」である


安定した雇用形態であることを信用情報とするため、雇用形態が契約社員や派遣社員である場合、審査において不利になる場合があります。また、雇用ではなく、自営業を営んでいる場合もありますが、自営業の場合は開業年数や売り上げに関係なく、住宅ローンを組むのは難しいとされています。

支払いの残債がある


車を購入する際、ローンを組む方は実に6割以上で、返済期間は3~5年が平均です。他に、サラ金、キャッシングリボ、リボ払いなど、すでに支払いの残債がある場合、ローンを組むのは難しくなります。また、家族の借金を肩代わりしている場合なども該当します。

クレジットカードの支払い遅延がある


買い物の支払いや公共料金の支払いなど様々な場面で使用されるクレジットカードですが、残高不足などで支払いが遅れたことがある場合、審査に影響があります。

〇 債務整理をしたことがある


CMなどで弁護士事務所が行っている「過払い金の返還請求」のことです。債務整理をした場合、信用情報機関で「事故情報」として記録され、審査が厳しくなります。

どれか一つでも該当すれば、ローンを組むことはできないのでしょうか…?

いいえ!
そんなことはありません。

いずれかに該当する場合でも
住宅ローンを組める可能性はあります。

まずは事前審査に備えて融資可能額を把握するなど、しっかり準備を行いましょう。


YouDesignHomeのスタッフは、家づくりだけでなく住宅ローンのこと、銀行のことなどもしっかりご案内致します。ご不明なことやご不安なこと、なんでもお気軽にご相談ください。

お問い合わせは「お問い合わせフォーム
もしくはお電話よりお気軽にご相談ください。

0868-36-5542
営業時間 9:00-18:00 (水曜定休日)

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知っていると知っていないとでは大違いな
家づくりにかかる費用のこと

失敗してほしくない、後悔してほしくない
だからこそ、大切なことを7項目お伝えします。


1.家づくりで大切なこと

家づくりで失敗しないためには、家の勉強も当然ながら「住宅ローン」の勉強がとても重要です。外装を考えたり、間取りを考えたり、これからの暮らしを想像すると家づくりはとても楽しいものですが、あえてはっきりお伝えすると 住宅購入者の全員が幸せになれるわけではありません

住宅ローンの支払いができずマイホームを手放す世帯は、年間約6000世帯にのぼります。

(10000世帯に5世帯の割合)

せっかく建てた夢のマイホーム。手放すにはさらなる時間とお金、そして何より精神力を浪費します。

銀行が貸してくれるお金借りても良い金額は、必ずしも同じとは限りません。
仮に融資がおりたとしても、それは

借りることが出来る金額 であって、 無理なく返済できる金額ではない かもしれません。

ギリギリ返済できる金額で計画を組んでしまった場合、趣味や旅行、突然の病気やけがでまとまったお金が必要になった際、支払いが難しくなることもあります。

こういった無理な資金計画による窮地は、正しい知識を持って計画することで回避することができます。続いて「家づくりには具体的にどんな費用が必要なのか」「どんな流れで資金計画を組んでいけば良いのか」を学んでいきましょう。


2.家づくりにかかるお金

家づくりにはさまざまなお金が必要です。建築費はもちろんのこと、土地代のほかに下記の諸費用がかかります。

 土地を購入して家を建てる場合

建て替えの場合: 土地に関わる費用は不要になりますが、退去までの家賃や退去費用等を諸費用として計算しましょう。

賢い資金計画を立てるには 自己資金+融資金額  諸費用の総額 この関係値を必ず守るようにしましょう。

▼ 資金計画フロー (参考例:諸費用を200万円とする)

  • 自己資金を把握する
  • 住宅ローンの借入可能額(融資金額)を知る
  • 融資金額と自己資金の総額-諸費用=総予算
  • 希望する住宅の建築費を把握する
  • 総予算から建築費を引く
  • 余った金額で購入可能な土地を探す
  • 自己資金  500万円
  • 融資金額  2500万円
  • (500万円+2500万円)-諸費用 200万円=2800万円
  • 建築費   1800万円
  • 2800万円-1800万円=1000万円
  • 1000万円で土地を探す

資金計画は行き当たりばったりではなく、現実的で明確な数字をもとに、しっかりと計算・計画を立てておくことが重要です。


3.家を建てる賢いタイミング

家は建てる時期によってその総額が大きく変動します。
建てる時期を先延ばしにすればその分自己資金を増やすことが出来ますが、その間に金利が変わる可能性もあります。

今すぐ建てる場合 と 3年後に建てる場合 で金利の変動を想定して比較してみましょう。

Aさん家族の場合

現在の状況

住宅の購入を検討しているが、
自己資金が少ないため3年後にしようか迷っている。

〇 家賃が月7万円の賃貸住まい
〇 総予算3000万円で検討
〇 自己資金は100万

〇 35年間の固定金利で検討
  (現在の金利は2%とする)

 まず、3年間でいくら貯められそうだろう?

年間の貯金額を50万とすると、3年間で貯金額は150万円となり
現在の自己資金と合わせた250万円が、3年後の自己資金となります。

 借入金額はどう変化する?

総予算3000万円とすると下記のようになります。

これらを表に入れて見比べてみましょう。


①まずは金利を考えよう
借り入れには「金利(借りたお金(元金)の使用料として、上乗せして支払うお金の割合)」を支払う必要があり、元金に対する「%」で定められます。現在の金利2.0%で計算してみると…

今すぐ建てる場合の月々の返済額は99,379円、総返済額は41,739,180円になりました。

低金利時代とされる今日、金利は底をついていると考えられていますが、今後、この金利が上昇する可能性ももちろんあります。3年後、仮に「金利が1%だけ上がっている」とします。すると…金利は3.0%となり、月々の返済額は109,682円で、総返済額は47,566,440円に。

なんと、この時点で 580万円の差が!

怖いのは金利だけではありません!


②次に家に移るまでの仮住まい費用を考えよう
着工からお引き渡しまでは大体半年程度かかるため、それまでの家賃を支払う必要があります。Aさん家族の家賃は7万円なので、今すぐ建てる場合は70,000円×6か月(半年)=420,000円の家賃がかかります。返済額にこの家賃を加えると…

3年後に建てるとなると、この家賃は3年分(36か月)と着工からの半年分(6か月)、併せて42か月が必要になり、70,000円×42か月=2,940,000円の家賃を支払い続ける必要があります。

これを表に加えると…

総予算額は5000万円を越え、 約830万円の差に!

3年間一生懸命働いて自己資金を作ったとしても、たった1%の金利の上昇ですべてが水の泡。
それどころか、逆に大きな損をしてしまうこともあることが分かりました。
家を建てる時はその時々の金利の流れを見極め、タイミングをしっかり考えることが重要です。


4.住宅ローンを選ぶ前に

 みなさんは、住宅ローンの種類、いったいどれくらいの数があると思いますか?



 全国481の金融機関で約10種類の住宅ローンを取り扱っています。

住宅ローンは全国481の金融機関で各社約10種類のプランを展開しています。そのため、481社×10=約4810種類ものプランが存在し、その中からたった一つのプランを選ばなくてはなりません。膨大な中からどうやって選べば良いのかと不安になるかもしれませんが、続いて「銀行を選ぶ際の判断基準」を学び、焦らず、少しずつ絞っていきましょう。

元金の数倍以上の金額を支払ったり
完済予定の35年を過ぎても全く元金が減っていない

といった、取り返しのつかないトラブルを避けるためにも
住宅ローンは最も慎重に選択する必要があります。


5.ローンを組む銀行

数あるローンの中からどの銀行を選ぶべきか、それを決めるにはまず、銀行のことを知りましょう。
大学などと同じように、銀行にもランクがあり、大きく分けて6段階に分かれています。最も上のランクをAとし、大学入試に例えて考えてみましょう。

入るのは簡単だけど、入学後のメリットが少ない

例えば…
入学金が高い/授業料が高い/寄付金が必要 など

入るまでがかなり難関だけど、入学後のメリットが大きい

例えば…
授業料が安い/施設の充実/就職に有利 など

銀行もランクごとに受けられるサービスが異なります。

例えば繰り上げ返済(支払いにゆとりがある場合、返済を前倒しで行えるサービス)などが該当しますが、ランクの低い銀行の場合はある状況下でなければ繰り上げ返済ができなかったり、火災保険料・保証料・登記代・印紙代等細かな経費上でも違いがあります。

安易に「金利」が安いという理由だけで銀行を選ぶのではなく、信用度・金利・サービスなど、すべての条件において安心できる銀行であるかを見極めましょう。基本的にAランクでの融資が降りるなら、BランクもCランクも融資を受けられます。

まずはAランクの銀行から狙いましょう!


6.住宅ローンの種類

住宅ローンには大きく分けて2つの種類があります。

①固定金利型 ②変動金利型

それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

①固定金利型


固定金利型のメリットとしては、金利の変動に左右されず支払金額が常に一定のため、安定した資金計画が立てられます。特に金利が上昇している場合に有利になります。

デメリットとしては、リスクが少ないため、元々の金利が高めに設定されています。また、金利が下降した場合であっても支払金額は一定のため、支払額を減少させることはできません。

②変動金利型


変動金利型は、文字通り金利の変動によって返済額が変わります。返済額は半年に一度変更されるため、半年間の変動に合わせて返済額も変動し、固定されることはありません。

この金利の変動がメリットであり、デメリットでもあります。リスクが高い分開始時の金利は低めに設定されており、金利下降時には支払金額が減りますが、金利が上昇すると支払額が増え、期間満了まで総支払額がいくらになるか確定しません。

固定金利型 を選ぶ基準
・仕組みがシンプル
・支払額が一定なので安心・安定
・今後、金利の上昇が見込まれる場合
変動金利型 を選ぶ基準
・当初の支払いを安く抑えたい
・元金を早い段階から多く減らしたい
・今後、金利の下降が見込まれる場合

金利によって支払金額は大きく左右されます。

その時々の情勢や、メリット・デメリットを自分たちの暮らしにしっかり照らし合わせて選択しましょう。この他にも「固定金利型」と「変動金利型」のハイブリッド型などもあります。難しい内容でも諦めず、必ずプロに相談し、知識を得てから判断することが大切です。


7.融資を受けられない原因

住宅ローンを組む際は、事前の審査が必要です。
審査結果によって希望の借入が可能かどうかが決まり、残念ながら希望の金額に届かない、または全く融資が受けられないということも珍しくありません。最後に、融資が受けられない主な原因をご紹介いたします。

〇 年収が300万円以下


審査の際、一番最初に重要視されるのが「年収」です。この年収が300万円以下の場合、一般的に融資を受けるのは難しいとされています。また、自己資金が少ない場合やゼロの場合は同じく審査に影響があります。

〇 雇用形態が「契約社員」である


安定した雇用形態であることを信用情報とするため、雇用形態が契約社員や派遣社員である場合、審査において不利になる場合があります。また、自営業を営んでいる場合もありますが、自営業の場合は開業年数や売り上げに関係なく、住宅ローンを組むのは難しいとされています。

支払いの残債がある


車を購入する際、ローンを組む方は実に6割以上で、返済期間は3~5年が平均です。他に、サラ金、キャッシングリボ、リボ払いなど、すでに支払いの残債がある場合、ローンを組むのは難しくなります。また、家族の借金を肩代わりしている場合なども該当します。

クレジットカードの支払い遅延がある


買い物の支払いや公共料金の支払いなど様々な場面で使用されるクレジットカードですが、残高不足などで支払いが遅れたことがある場合、審査に影響があります。

〇 債務整理をしたことがある


CMなどで弁護士事務所が行っている「過払い金の返還請求」のことです。債務整理をした場合、信用情報機関で「事故情報」として記録され、審査が厳しくなります。

どれか一つでも該当すれば、
ローンは組めないの…?

いいえ!
そんなことはありません。

もし、いずれかに該当する場合でも住宅ローンを組める可能性はあります!

まずは事前審査に備えて融資可能額を把握するなど、しっかり準備を行いましょう。


YouDesignHomeのスタッフは、家づくりだけでなく住宅ローンのこと、銀行のことなどもしっかりご案内致します。
ご不明なことやご不安なことは、ぜひ、お気軽にご相談ください。

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