100年を考えた、耐久の家
一生を任せられる
タフネスな頼もしさ
「100年価値を育み、 次の世代にも遺る家」をコンセプトとする耐久の家。
暮らし続けること=耐震性・持続性の大切さを徹底的に考えているからこそ使用する建築部材にこだわり、安心して永く住み続けられる住まいづくりを可能にしました。
注目の性能
●重厚感を演出する美しいインテリア
●外壁塗装でメンテナンスコスト半減
●軽く丈夫な建材で耐震等級3・構造計算
100年続く家づくりを可能にした
3つのポイント
実は家は、新築でも10年に一回の塗装塗り替えが必要な場合が一般的。しかも一回あたりのコストは約100万。あまり知られていない、本当の話です。耐久の家の外壁は金属サイディング板で色褪せにくく、通常の外壁に比べて2倍長持ち。つまり、メンテナンスコストは1/2に。
国が目指す次世代基準の断熱性能「HEAT20 G1(※1)」をすでに備えた耐久の家。優れた断熱性能の外壁に守られた家の中は、温度が一定で安定するため光熱費は最小限でOK。
※1 HEAT20(2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会)…建築関係の組織や企業、大学教授や専門家によって構成された委員会。「G1」は「室内温度が10℃を下回らない性能」を持つとするグレードで、既存の日本の家ではG1~G3グレードをクリアする家は1割にも満たないとされる。
綿密な構造計算によって不要なコンクリートや鉄筋を減らし、住宅自体の負担を軽減。だから経済的にも優しく頑丈な基礎づくりが可能に。
見た目も重要!
シンプルで洗練されたデザイン
■カラー展開
外壁のカラー展開はシックな5色。暗めの色で重厚感を演出したり、明るい色で爽やかな印象に仕上げたり。シンプルで飽きにくいお色をご用意しています。
■高級感のある内装
ワークアウトにヨガやゲームでもカラダを動かす時代。リビングは、いわば家族の用途に合わせて変化するフレキシブルなスタジオ。広く自由度の高いリビングが家族の暮らしの幅を広げます。