住宅用太陽光発電
スマートハウス
「資源を自ら生み出す取り組み」=「創エネ」の一環として、一般家庭にも広く導入され始めている「太陽光発電システム」
2050年に実現を目指す、脱炭素社会へ向けた地球温暖化対策・SDGsの観点からも、その重要性がより評価されています。
「資源を自ら生み出す取り組み」=「創エネ」の一環として、一般家庭にも広く導入され始めている「太陽光発電システム」。2050年に実現を目指す、脱炭素社会へ向けた地球温暖化対策・SDGsの観点からも、その重要性がより評価されています。
これまでの太陽光発電
これまでの太陽光発電は、作った電気を売って得る「売電収入」を望めるものとして、特定の需要層へ導入されてきました。しかし、FIT(固定価格買取制度)終了により電気の買取価格(売電価格)が下降することから売電収入は激減し、メリットが半減。それなら「自分で作った電気は自分で使おう」という動きが大きくなり、そのための設備が充実してきています。
FIT期間中
売電価格
42円/kW▲
FIT終了後
売電価格
11円/kW▼
これからの太陽光発電
これからの太陽光発電は
蓄電池と併せた
「 自家消費モデル 」が主流です
「自家消費モデル」とは「なるべく電気を買わない」運用方法で、電気代が安くなるのはもちろん、再エネ賦課金や消費税も抑えられます。
自家消費モデルの活用ポイント
- 日中の電気使用分は太陽光発電で得た電気を使ってまかなう
- 使わず余った電気は蓄電池に充電(満タンになったら売電)
- 夕方~朝は蓄電池に蓄えた電力を使用し電気の購入量を減らす
➡
「供給が間に合わなくなって電気が使えなくなるかも…」こちらのご不安、みなさまからよくお聞きしますがご安心ください。
設置工事の際、電力会社が売電・買電をできるようメーターを設置するため電力が足りない場合は従来と同様に電力会社からの供給を受けることができます。
車も蓄電池になる!?
太陽光発電と同じく注目されている電気自動車。電気自動車は蓄電池としても使用可能で、これを「V2H…Vehicle to Home」と呼びます。必要な設備を整えることで車を電源としても使用できるようになり、走行時にも発電時にもCO2を排出することはないため、経済的負担を解消する上に環境保全にも貢献できます。
その他にこんなメリットも
■ 災害時にも電気が使えて安心!
■ 直射日光を軽減し、電気代を削減
■ 電力の見える化で、節電意識が向上
創エネ社会への第一歩、
太陽光発電をはじめてみませんか?
YouDesignHomeには、太陽光発電や蓄電池の仕組みから設置まで専門の資格を持ったスタッフが常在しており、お客様へ実際の使用感をお伝えするため日頃から太陽光や蓄電池・電気自動車・V2Hを使用しています。気になっていることがある、検討しているけどいまいち仕組みが分からない、など何でもお気軽にご相談ください。
お手続きの流れ
1.まずはお電話もしくはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。
2.ご依頼内容や現地調査をもとに、システム設計や電気料金をシミュレーションします。
3.お客様の疑問や不安が解消され、ご納得いただいた時点でご契約のお手続きを進めます。設置に際する補助金申請のサポートもお任せください。
4.ご近隣の方へのご挨拶をはじめ懇切丁寧に施工。電力会社に太陽光で発電した電力を買い取ってもらえる状態にして工事完了となります。
5.長期にわたって安定した発電をするための、10年間の充実メンテナンスサポートや安心施工補償など、アフターサービスも万全にご用意しています。
お問い合わせ
0868-36-5542
9:00~18:00 水曜日定休